建築家との家づくりのサポーター、ベルクハウススタッフの視点で建築家コンペの実例をご紹介します。


by berk_house

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今回は音楽ホールのある、賃貸併用住宅をレポートいたします。

・構造は鉄筋コンクリートで防音性を高める計画です、
・1階は、音楽ホール、スタジオ、ホワイエ、ガレージ、
・2階、3階は賃貸住宅、
・4階はオーナー住戸となります。

建築家の方々の実力が発揮される難易度の高い設計です、



コンペに参加される先生は、


■「アーキプラス一級建築士事務所」の中村先生、

■「㈱大藪元宏建築研究所」の大藪先生、

■「㈱小林真人建築アトリエ」の小林先生、

(50音順) となります。 

次回はコンペの内容をレポートいたします。



ベルクハウスの建築家と創る注文住宅
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by berk_house | 2013-02-28 12:09
さっそく、前回ヒアリングをした旗竿地の用途境に計画した住まいのコンペプレゼンテーションを見てみましょう。

まず一人目は、大坪和朗建築設計事務所 大坪先生
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2階建て+ロフトの提案となりました。
敷地の奥に庭を取り、旗竿地ではありながら道路からの外観を意識しており、
また、1階のご両親世帯の周囲の建物状況に配慮したきめ細やかな提案となりました。


続いて、岡崎建築設計事務所 岡崎先生
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こちらは敷地内での北側斜線の変更ラインに合わせて2階部分と3階部分をMIXした
間取り提案となりました。3階で星を見ながら眠ることがご希望であったお孫さんは大喜び。
その分余裕のでた2階部分には2カ所の大きなバルコニーを設け、
新たなライフスタイルの可能性を提案しました。
それ以外にも1階の回遊性のある動線にご両親も関心されており、
これまでにない住まいの提案となりました。


最後は、GOOG建築設計室 後藤先生
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スタイリッシュな外観が印象的な、お施主様のご要望をトータルに踏まえた
プランニングでした。
同時に3階建てにした場合のメリット・デメリットの提案もあり、
一同納得の提案となりました。

(50音順)


今回も3名の建築家がプランを提案することとなりました。
特に旗竿地、用途境の敷地という、一般的なハウスメーカーさんでは対応の
難しい条件のもと、さまざまなアイデアを確認することができました。
皆様の中にも少し厄介な敷地条件の敷地をお持ちの方がいらっしゃるのでは
ないでしょうか?そのような方は是非一度ご相談ください。



ベルクハウスの建築家と創る注文住宅
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by berk_house | 2013-02-20 22:41
こんにちわ。
今回は、敷地が道路から奥まった場所にある、いわゆる旗竿地におけるコンペを
レポートします。
旗竿地の特徴は道路から奥まった場所に位置することから落ち着いた静かな環境が
確保できるメリットと、それに対して周りが建物に囲まれるので採光の確保が難しいという
デメリットがあります。
加えて今回の計画地は敷地の中で用途地域が異なり、それによって敷地内で高さ制限が
異なるという、少し変わった敷地条件となります。


今回のプランニング要望

■2世帯住宅のため収納はたっぷりほしい。
■子世帯は5人家族のため2階部分が1階の親世帯と比べて手狭になってしまうことを解消したい。
■明るく開放的なリビングが欲しい。
■バルコニーやテラスの空間は広く取りたい。
■道路から建物はあまり見えないが、それでも外観にアクセントがほしい。
■斜線制限をうまく逃げて、できれば3階建てにしてたい、

その他、沢山のご要望がありましたが、敷地形状を最大限に活かしてデザインされた住いを造りたいとの事でした。


今回、担当する建築家は下記となります。

■大坪和朗建築設計事務所 大坪先生
■岡崎建築設計事務所 岡崎先生
■GOOG建築設計室 後藤先生
(50音順)

以上3名の先生です。
次回は、プレゼンテーションの作品をご紹介いたしますので、ご期待下さい!


ベルクハウスの建築家と創る注文住宅
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by berk_house | 2013-02-13 12:21

解放感と重厚感のある家

それでは早速各先生方のプランを見てみましょう。

まずはDEN設計 一級建築士事務所 森川先生のプランです。

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建物のフォルムに角度をつけた斬新なアイデアです。建物を曲げるというアイデアによって、広々とした庭を各部屋から見ることができ、建物全体がつながりある空間となっています。

次はシゲルヒラキアーキテクト 一級建築士事務所 平木先生のプランです。

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建物の中央に大きく設けたアウターリビングが特徴の間取りです。建物の周囲のテラスとアウターリビングにより解放感を生み出しています。アウターリビング部分は吹き抜けになっていますので2Fにも空間の解放感が広がり、光を多方向から取り入れられる間取りとなっています。

最後はGOOG建築設計室 後藤先生のプランです。

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来客用の打ち合わせスペースをとった広々とした玄関がポイントのプランです。玄関スペースの床の素材感にも変化をつけ、各部屋との差別化を作り出し建物のアクセントとしています。北側の中庭と南側のデッキスペースにより解放感と風の通りを作り出した間取りとなっています。

それぞれの建築家の先生方のアイデアと考え方が異なり、それがプランとなって表現されています。
どのプランが選ばれるでしょうか。

次回もお楽しみに。


ベルクハウスの建築家と創る注文住宅
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by berk_house | 2013-02-07 19:59