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建築家との家づくりのサポーター、ベルクハウススタッフの視点で建築家コンペの実例をご紹介します。


by berk_house

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ベルクハウスの平元です。
今回のコンペリポートは親御様の敷地の一部に建築する2階建て約30坪の住まい計画です。
新たに敷地を購入する必要がないので建物費用のみで新居のご計画が進められます。
1つの敷地に2棟の建物を建てるには敷地でが広くないと計画が成り立ちませんので、
ご計画が可能な方は羨ましい限りです。


親御様の敷地は約100坪。
ただし、親御様の居住されている母屋もその敷地内に建っておりますので、
新築する住宅と母屋のそれぞれが法的に成り立たなければなりません。
当然、敷地内には母屋が一番良い立地に建築されております。
母屋に干渉しない条件で出来る限り採光を確保し、
また母屋にはなるべく悪影響を与えないように計画をする必要があります。

下の写真が今回の計画地です。
北側以外を畑や通路に囲まれた採光・通風に恵まれた敷地です。

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お施主様の建物の主なご要望は、
・3LDKプラス和室
・ガラス張りのバスルームバスコート
・小屋裏部屋など、数字の面積よりも広く感じる間取りの工夫。
 提案の内容によっては親御様の建物の一部を取り壊して面積を小さくすることで、
 新築住居の建物面積を広げることも検討されております。
・自然素材を利用したナチュラルな仕上がりをご希望。
 漆喰の塗り壁や無垢のフローリング等、使う素材についてはかなりのこだわりをお持ちです。
 外壁や内装の塗り壁については、素材の違いによる白の白さについても違いを感じて
 いらっしゃいますので、なかなかのこだわりです。


提案については建築家の先生にお任せで特徴のある間取り提案を希望されております。
建築家の先生方も腕の見せ所です。
今回の建築家の選抜に関しましては、
・ナチュラル素材に慣れていること、
・お施主様の言葉にならない感覚的な要望を汲み取った提案が期待できること、
・お若いお施主様と楽しく住まいづくりができること、
 をポイントに選びました。

今回、O様邸の住まいをご提案する建築家は、

●コエタロデザインオフィス: 阿川宮鳥先生

●GOOG建築設計室: 後藤隆史先生

●山田建築研究所 : 山田達也先生
(50音順)


の3名です。
次回はコンペのプレゼンテーションをレポートいたします。

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by berk_house | 2012-03-29 20:49 | Trackback | Comments(0)
先週に引続き、変形・傾斜地に建てる60坪の住いのコンペレポートをお送り致します。

3人の建築家によるコンペプレゼンテーションです。



■シゲルヒラキアーキテクト一級建築士事務所 平木先生
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家の中心に階段ホールも設け、エントランスが明るい空間になっており、2Fテラスの形状は大胆に計画されており、眺望も期待できそうです。




■APE一級建築士事務所 会場先生
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非常に分かりやすいイメージパスでのご提案でした。キッチンからダイニング、リビングの大空間は圧巻な提案で、リビングから続くバルコニーも、よりリビングが広く感じられる内容です。リビングを見下ろせるロフトもあり広々としたLDKとなっておりました。




■空創計画TTアトリエ一級建築士事務所 高橋先生
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唯一1階LDKの提案をされておりました。提案としては基の高台敷地を利用して眺望は1階でも十分と考えたところから、お庭を利用し最大限に敷地を使った提案でした。


全てのプランが揃いました。
・2階テラスからの眺望を検討したプラン
・家の中で最大限に大空間を提案したプラン
・敷地を最大限に利用したプラン

当初、決まったプランしか出てこないのではと予想していた、施主様でしたが、たいへん感動されておりました。

施主様はどのプランを選ぶのでしょうか。

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by berk_house | 2012-03-22 10:33 | Trackback | Comments(0)
今回は、大田区のA様邸コンペをレポートいたします。

敷地形状が変わっていて、高台にある敷地です。敷地を最大限に活かした木造2階建て+ロフトをご希望されております。

今回のプランニング要望
■敷地が傾斜地の為、眺望を活かしたい。
■変形敷地をメリットに変えた、デザインを取り入れたい。
■南側が崖で暗くなる条件のところを、何とか家の中に光が入る明るい空間にしたい。
■バルコニーを広く取りたい。
■開放的なLDKにしたい。
■家の中で自然を感じられるスペースが欲しい

その他、沢山のご要望がありましたが、敷地形状を最大限に活かしてデザインされた住いを造りたいとの事でした。

今回、A様邸のプランを担当する建築家は、
■シゲルヒラキアーキテクト一級建築士事務所 平木先生
■APE一級建築士事務所              会場先生
■空創計画TTアトリエ一級建築士事務所     高橋先生

以上3名の先生です。
次回は、プレゼンテーションの作品をご紹介いたしますので、ご期待下さい!

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by berk_house | 2012-03-15 11:25 | Trackback | Comments(0)
前回に引きつづき築20年の建物を2世帯住宅へと建替え計画のコンペプレゼンテーションです。

■シーズアーキスタディオ建築設計室 白崎先生

シンプルな外観に生活空間を最大限活かしたバランスの良いプランです。

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■NAICA一級建築士事務所 倉石先生

玄関ドアが左右にあり中央には中庭のあるプランです。

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■空創計画TTアトリエ一級建築士事務所 高橋先生

1・2階ともLDKと居室を中庭で仕切るプランで音の問題もクリアーしたプランです。


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3人の建築家のコンペプレゼンテーションにより可能性が広がりました。

いろんなアイデアが集まることで、「この土地にはこういう使い方がいいのでは」といった、ひとつに押し固まった考えではなく「最適なプラン」を見つけていただくことができます。

お客様はどのプランを選ばれたのでしょうか。

次回のコンペリポートもお楽しみになさってください。


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by berk_house | 2012-03-08 16:44 | Trackback | Comments(0)
今回のリポートは築20年の建物を2世帯住宅へと建替え計画です。

近くには大きな公園のある住環境の整った土地です。
ご夫婦とお嬢様、若夫婦とお子様の計6人で新たに暮らす住まい計画。
単世帯から2世帯へと様変わりするので。いかにご要望を整理しつつ、限られた敷地条件の中で取り入れていくかが建築家の腕の見せ所となります。


ご要望の一部をご紹介します。

・親世帯は堀コタツの生活をしたい。
・若夫婦は趣味の彫金などできるフリースペースが欲しい。
・お互いのプライバシーを守れつつ、行き来がしやすい。
・駐車スペースは3台分欲しい。
・キッチン、お風呂、洗面化粧室などの水周りや玄関も別々にしたい。


今回のプランニングを担当する建築家は、
■NAICA一級建築士事務所 倉石先生
■空創計画TTアトリエ一級建築士事務所 高橋先生
■シーズアースタディオ建築設計室 白崎先生
となります。

次回は、コンペの内容をレポートいたします。

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by berk_house | 2012-03-02 11:07 | Trackback | Comments(0)