「ほっ」と。キャンペーン

建築家との家づくりのサポーター、ベルクハウススタッフの視点で建築家コンペの実例をご紹介します。


by berk_house

<   2012年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

前回に引き続き、築40年の家の建て替えをご検討されているお客様へのプレゼンテーションです。

3人の建築家がコンペ方式でご提案なさいます。

GOOG建築設計室後藤 隆史 先生

2階のバルコニーの部分の壁一面を素材を変えて「黒」でのご提案です。特徴ある外観はお客様のご要望でもあります。

f0212875_1026571.jpg


2階の居室にはそれぞれロフトがついていて十分な収納スペースとしてお使いいただけます。面白いのは、それぞれのロフトがすのこのブリッジでつながれていることで、ロフトへ光も入り、なおかつ、吹き抜けとブリッジから2階のLDKにも光を届けることが出来ます。

f0212875_10273914.jpg
f0212875_10275197.jpg


模型でいうと、

f0212875_10282580.jpg


上の窓から光が落ちます。


シミズアトリエ清水 信人 先生

ルーフバルコニーのある生活のご提案です。

f0212875_10292392.jpg


建物をL字型に配置して、二面の道路側からの光を取り込もうとする考えです。道路から遠い居室部分にも光を取り入れることが出来ます。

f0212875_10295953.jpg


1.4mの天井高で2階のリビングから使える小屋裏収納をプランニング。床が続いているため、リビングに座っているときに広さを感じていただけます。将来的にこの部屋をどう使うかについてもご提案していただきました。

f0212875_10303684.jpg

f0212875_10304640.jpg

f0212875_10312281.jpg



松井大輔建築設計研究所松井 大輔 先生

木のルーバーを使った個性的な外観です。壁も「白」と「黒」の塗り分けてのご提案です。パースを見ていただくことで、お客様にも非常にわかりやすいご提案となりました。ルーバーを外部に使うことで、外からの視線をさえぎることが出来ます。

f0212875_10315976.jpg
f0212875_10321083.jpg


リビングの上が吹き抜けになっているので、天井の高さが3.8m。気持ちのいい空間です。畳コーナーからは、リビングから庭を見て楽しむことが出来ます。中庭のようにお使いいただけるので、お客様は、犬を遊ばせるのもいいなあと想像されています。

f0212875_10324935.jpg
f0212875_1033162.jpg



今回のプレゼンテーションも、3人の建築家にそれぞれご提案をしていただきました。

いろんなアイデアが集まることで、「この土地にはこういう使い方がいいのでは」といった、ひとつに押し固まった考えではなく「最適なプラン」を見つけていただくことができます。

お客様はどのプランを選ばれたのでしょうか。

次回のコンペリポートもお楽しみになさってください。


建築家と創る家ならベルクハウス
[PR]
by berk_house | 2012-02-23 10:35 | Trackback | Comments(0)

建て替えのご計画

今回のお客様は、築40年の家の建て替えをご検討されています。


家を建て直すにあたってどのくらいのものが建つのかを調査をしたところ

■敷地の図面も無かったため、先輩営業マンと手ばかりです。

f0212875_21353875.jpg


、40坪の建物が建っていたのに、現在の法律では、フルボリュームで延床面積32坪という敷地の性格でした。

「増築、増築を繰り返したからねえ。」とお客様も残念そうです。


「将来的に二世帯の使い方の出来る家」がご要望のため、法的な延床面積に入らない、ロフトの使い方がポイントになりました。

■シンプルでオリジナリティがあるもの
■外から中が見えにくいようなもの
(通りに面しているため外からの視線を気にされています。)


こういった、外に閉じて、中で開いて光を取り込むというご要望をいただくことは非常に多いです。家が集まっている住宅地ではプライバシーを守りながら、開放的にすごしたいということを叶える家づくりが課題となります。


さて、今回ご紹介させていただく建築家はこちらの3人の先生方です。


GOOG建築設計室後藤 隆史 先生
シミズアトリエ清水 信人 先生
松井大輔建築設計研究所松井 大輔 先生


 次週はどういったプランが提案されたかをご覧になっていただきます。


注文住宅ならベルクハウス
[PR]
by berk_house | 2012-02-16 21:31 | Trackback | Comments(0)
さて、建築家が行う賃貸住宅のつづきです。
今回のコンペに参加する建築家は以下の3名です。

株式会社照井信三建築研究所        
照井 信三先生

空創計画TTアトリエ一級建築士事務所   
高橋 敏三先生

株式会社小林真人アトリエ           
小林 真人先生

まず、照井先生の案について
戸建住宅と共同住宅で中庭を囲む提案になっています。
賃貸は4戸の内、2戸がメゾネットとなっています。

f0212875_1995012.jpg

f0212875_2223697.jpg


次に高橋先生の案について
1階を賃貸、2階をオーナー宅にしています。
庭代わりの大きなバルコニーが特徴です。

f0212875_22233765.jpg

f0212875_22241532.jpg


そして小林先生の案について
賃貸住宅がすべてメゾネットタイプになっています。
おしゃれで使いやすい間取りです。

f0212875_2226985.jpg
f0212875_22264763.jpg


賃貸住宅にも様々なスタイルがあります。
建築家による新たな賃貸住宅のスタイルを受けてみてはいかががでしょうか?
[PR]
by berk_house | 2012-02-09 22:30 | Trackback | Comments(0)
「賃貸住宅を建てたい」
最近、こうした声が寄せられます。

家族が減少し、土地の有効活用を思い立つ人。
建て替え費用を捻出するために賃貸部分の併設を希望する人。
節税のために賃貸併用住宅を計画する人。
様々な事情から賃貸住宅または併用住宅が検討されます。

ただし、人口減少が現実を帯びている現在、賃貸市場も競争の激化が予測されます。
そうした中、10年後20年後でも競争力のある賃貸住宅が望まれます。

そこで建築家がマーケットを考えて提案するプランを要望されるお客様が増えています。

さて、今回のコンペを予定されるお客様は、杉並区に100坪の敷地をお持ちです。
ここに住宅と賃貸住宅の2棟を計画されます。
賃貸住宅は今までにないプランニングを希望されています。
どんなプランが提案されたかは、次週に報告させていただきます。
[PR]
by berk_house | 2012-02-02 16:34 | Trackback | Comments(0)